Nikko Traveling 2021 Part 4 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 12月 19, 2021 Hi!Look at these pictures I took in Nikko.In front of Tobu Nikko StationMt. NantaiKegon Falls Chuzenji LakeChuzenji Temple British Embassy Villa Memorial ParkItalian Embassy Villa Memorial Park Thanks for watching! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
2018年9月ヨーロッパ旅行 その21 ロンドンに到着。アビーロードの横断歩道へ。 - 4月 06, 2019 パリで地下鉄の駅にいた時のこと。フランス人のマダムに道を聞かれた。フランス語で。これは例えて言うならば東京で、私が日本語でヨーロッパ系の旅行者に道を聞くようなものだろうか。 関係ないかもしれないが、以前こんなこともあった。日本から韓国に向かう機内で、客室乗務員が、他の乗客には日本語で話しかけていたのに、私には韓国語で話しかけてきた。 まあ、顔を見ただけではその人がどんな言葉を話すのか分からないし、顔で判断しないで適当に話しかけてみる姿勢は大事かもしれない。 さて、パリを出発したユーロスターは無事にロンドンに到着した。 ロンドン、セントパンクラス駅に到着。 6日ぶりのロンドン。 時刻は午後4時50分。 ユーロスターの先頭車両。 セントパンクラス駅、人ごみの中の駅ピアノ。 宿は6日前と同じく、LSEバンクサイド・ハウス。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの学生寮で、一般人も宿泊可。 ここは場所も良く、お値段もお手頃。 部屋に荷物を置いた後、夜の街歩きに出かけた。 どこの駅かは忘れたが、またもや駅ピアノを発見。 ファストファッションチェーンのプライマークへやって来た。 プライマークは日本未上陸。 ハリー・ポッターのトートバッグを購入した。 夜のロンドンをさまよう。 パブを探した。 入りやすそうなお店があったので、入ってみた。 ビールとおつまみを頂く。 お店の外観。 お酒を飲んで満足したところで、宿に戻った。 明日はいよいよ最終日。ロンドンを発つ。 翌朝。 LSEバンクサイドハウスは朝食が充実している。 地下鉄JUBILEE LINEでセントジョンズウッド駅下車。 なぜこの駅で下車したのかは、すぐにわかります。 4人の超有名人。 セントジョンズウッド駅にある、ビートルズコーヒーショップ。 お土産品を購入した。 セントジョンズウッド駅とビートルズコーヒーショップ。 ... 続きを読む
2019年GW深圳、香港旅行 その1 日本から香港を経て深圳へ。 - 5月 11, 2019 今年のGW10連休を使って中国広東省の深圳と香港に行ってきたので、その報告です。 今年は10連休ということで航空券価格は高騰しており、安い航空券を探すのに苦労しました。単純に安い航空券があったので、行き先が自動的に香港に決まりました。 4月27日夕方、旅の始まりは成田空港から。 チェックインと出国手続きを終え、晩飯を取る。 吉野家の牛丼。 フライトは21:30発、香港エクスプレスUO651便、香港行き。 機内に乗り込んだ。 香港エクスプレスはLCCなので機内での食事等はなし。 背もたれのところのスクリーンもなし。 私は地球の歩き方で情報収集。 香港到着は午前1:30頃。 空港到着後、到着ロビーで横になれる場所を探し、そこで横になって眠りにつきました。 人間横になってしまえば意外と寝られるものだ。 翌朝、香港国際空港での目覚め。 朝食は空港内のセブンでパンを購入。イートインで。 バス乗り場へ向かう。 A43Pのバスに乗車。 私はオクトパスカード(日本のsuicaのようなカード)を持っているので、乗車も楽チン。 バスに揺られること約1時間。東鐵線上水駅の停車場で下車。 乗ってきたバス。香港のバスは2階建て。 上水駅は賑わいのある駅。 1年ぶりの香港の空気に私は思わずニンマリ。 駅前には屋台も。 1駅隣の羅湖(Lo Wu)駅を目指す。 羅湖駅で下車。 ここで香港の出境手続きと、中国の入境手続きをして中国本土へ入る。 同じ国ではあるが別の国へ行くときのような感じ。 ここ羅湖からは多くの人が深圳にわたり、また、香港へ入ってくる。 深圳にやって来た。 中国広東省深圳市。 とりあえず羅湖駅で昼食。ここに入ってみた。 なかなか美味しい。 地下鉄に乗って羅湖駅から1駅隣の国貿駅へ向かう。 ブルーが基調の地下鉄の車内。 国貿駅で下車した。 ホテルは予約してあったが、その正確な場所が... 続きを読む
2018年9月ヨーロッパ旅行 その12 アンネ・フランクの家と国立ミュージアムなど - 1月 12, 2019 アンネ・フランクの家は完全予約制で、事前にネットで日時を予約していないと中に入ることができない。 私は午前11時に予約をしていた。 アンネ・フランクの家にやって来た。 アンネ・フランクの家の館内は基本的に写真撮影禁止だった。私の手元には数枚、館内の写真が残っているが、どうしてこれらの写真を撮影したのか、あまり覚えていない。そこだけは撮影可能だったような気もするが、念のためここには載せないでおく。 その写真は、アムステルダムのある街の地図の写真だった。地図上にはたくさんの黒い点が描かれており、その点の一つ一つがユダヤ人のいる場所だという。こうしてナチス・ドイツ軍はユダヤ人の居場所を地図上で明示しておき、街中のどこに、何人のユダヤ人がいるのか把握していたという。 アンネ・フランクの家の見学を終え、目の前の運河で一息。 オランダで有名な、ハーリングサンドを食べたくて、お店に並ぶ。 ハーリングとは、ニシンのこと。 これがハーリングサンド。ニシンとピクルスが挟まっているのが見える。 なかなか美味しい。 ハーリングサンドを売る屋台の前に腰を下ろしてハーリングサンドを食べた。 さて、場所は変わって国立ミュージアムにやって来た。 これは建物裏側の様子。 建物の下を歩いてミュージアムの表側へ向かう。 楽器の演奏をしている人がいたり、人通りも多い。 ミュージアムの表側へ出た。 ミュージアムの表側はミュージアム広場と呼ばれる広場になっている。 「I amsterdam」は人気の撮影スポット。 国立ミュージアム館内に入った。 ヴィンセント・ファン・ゴッホの自画像。 数多くの有名な作品が並ぶ。 これは長崎の出島との事。 Wouter Johannes van Troostwijkの自画像。 美術の教科書か何かで見たことがある。 レンブラントの「夜警」。 写真ではわからないが、かなり大きい。 「夜警」の前には人だかりができている。 レンブラントの自画像 フェルメールの「牛乳を注ぐ女」 「牛乳を注ぐ女」も人気の作品... 続きを読む
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