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2019年9月タイ旅行 その9 ラーン島、ティファニーズ・ショー、ウォーキングストリート。翌日バンコクへ。(Ko Lan, Tiffany's Show, Walking Street)

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 パタヤ―2日目。  この日はフェリーに乗ってラーン島へ向かった。 パタヤーからフェリーで30分ほどでラーン島へ到着する。 ラーン島に到着した。 ラーン島と言えば、ビーチ。 観光客で賑わうビーチ。 とりあえずランチ。チャーハン。 ビーチを歩いてみる。 こうしていると海に入りたくなってくる。 というわけで、ビーサンを購入して足だけでも海に入ってみた。  本当は水着も購入して海水浴を楽しみたかったが、荷物とか、シャワーとか、ロッカーとか、色々と面倒だったので、この日は足だけにしておいた。海水浴をするつもりでもうちょっと準備をして来ればよかったな。 波が押し寄せる。  日本の首都圏のビーチと比べて海がきれい。 なんか丸い砂団子みたいのがあるなと思ったら、カニの仕業だった。 ビーチでのんびりと時間を過ごした。 今後地図が現れるであろう白地の看板。  さあ、ぼちぼちパタヤーへ戻ろう。 フェリーに乗ってパタヤーへ戻る。 ラーン島から戻ってきて向かったのは、Tiffany's Show。昨日のアルカザールに引き続いて、本日はこちらでニューハーフショーを鑑賞する。 劇場内で開演を待つ。 ニューハーフの皆さんが歌って踊るショーはあっという間の2時間だった。写真撮影は禁止だったので、終了後の舞台の様子。 ショーが終わった後は、恒例の写真撮影大会。 というわけで、ニューハーフの御姉様と記念撮影。もちろんチップ100バーツが必要。  いつまでも熱気の冷めやらないTiffany's Showなのであった。 劇場からすぐ近くにあるモールに入ってみた。最近できたばかりのショッピングモール。  ソンテオに乗って場所を移動。ウォーキングストリート近くまでやって来た。 夕食のケバブにかぶりつく。うまし。 夜のウォーキングストリートにやって来た。 ギラギラとネオンの輝く夜のウォーキングストリート。人でごった返す。

2019年9月タイ旅行 その8 パタヤーへ。アルカザールでニューハーフショー。(Pattaya, Alcazar Theater)

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 さて、本日はバンコクを離れ、リゾート地、パタヤーへ向かう。パタヤーに行くのは実は初めて。  パタヤ―はもともとは1960年代にベトナム戦争帰休兵のための休養、娯楽地として開かれたそう。(地球の歩き方による。)  昨日とほぼ同じ朝食。  バンコクからパタヤ―へはバスで約2時間ほど。  バスは途中ガソリンスタンドに寄った。給油中は乗客はいったん降ろされ、外で待機。 本日のホテルに到着。 メルキュールパタヤ―ホテル。せっかくリゾートに来たので、少し良さそうなホテルにしてみた。それでもオフシーズンだったのか、1泊4000円ほどだった。  一人旅にしては豪華な部屋。  文句なし、言う事なし。  水回りも問題なし。  テラスからは海も見える。これで1泊4000円はかなりお得感あり。  ホテルのそばにはショッピングモールがあり、そこのフードコートが広くて便利だった。とりあえずランチ。 パタヤ―でもブームなのかどうかは知らないが、とりあえずタピってみた。 リゾート地にやって来た雰囲気を感じる。  ひとまず街歩き開始。 ビーチ沿いを歩いて行く。 ナイトライフで有名なパタヤ―のウォーキングストリートにやって来た。 パタヤーは夜になると街全体がギラギラと輝きだす。 ロックバーの入り口にあった。マーベルのヒーローか何かか? こちらのビル、ずいぶんと高いビルだが、工事が中断されている様子。 パタヤーのシンボル。 先ほどの工事が中断されていたビル、横から見るとなんだか薄い。倒れてこないか少し心配。 東南アジアにたくさん見られるこちらのお店。ダイソーとユニクロを足したようなロゴが印象的。しかしけっこう流行っているらしい。 ドクターフィッシュを初体験。ツンツンと魚の感触が気持ちいい。チクチクするが、痛くはない。毛深い足ですみません。  さあ、やって来たのはアルカザール。有名なニューハーフショーの劇場。  チケットを購入して開演を待つ。