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2019年GW深圳、香港旅行 その3 錦繍中華へ。

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深圳3日目。今日は「錦繍中華」というテーマパークに行ってみようと思っていた。 地下鉄1号線に乗り、華僑城駅で下車した。  タイ式のお出迎え。  錦繍中華と中国民族文化村が一緒に楽しめる。  この日はあいにくの雨。 チケットを購入。200元。(3,200円くらい。) 深圳の物価からすると少し高い気が。  チケットを持って入場。 平日で雨のためか、人は少なめ。 錦繍中華と民俗村の2つのエリアに分かれている。  藤棚がきれい。  巨木に圧倒された。 タイ式?の仏教寺があった。  とりあえず手を合わせておく。  雨が強まってきた。魚たちは池で飛び回る。 土砂降りのため、雨宿り。 雨が小降りになったので歩き再開。  立派な橋。  橋の中。さっきはここで雨宿りをした。  水車。  日本の絵馬みたいなものかな。 ここでも雨宿り。  「What's Michael?」(漫画)を思い出した。 入ってみたいような、みたくないような。  千手観音もいる。 このテーマパークは何でもありだ。 良く言えばミックスカルチャー。 悪くは言わない。思い出はいつもきれいだから。(意味不明。) モンゴルのゲル。  中には展示品。  またしても仏教寺院。  中に入ると坊主たち。  日本の仏像っぽさも感じられる。  中国のお面。  実際にある遺跡のミニチュアだとか。 この滝のところで自分と同じく1人で歩いていた女性に写真を頼まれた。 滝を背景にして写真を撮ってあげた。 お礼にと、自分の写真も撮ってくれた。  次第に天気も良くなってきた。 錦繍中華散策は続く。。

2019年GW深圳、香港旅行 その2 深圳街歩き。東門歩行街など。

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深圳2日目、さっそく街に繰り出した。  宿泊した仁善恒酒店。(「酒店」は中国語でホテルの意味。)  深圳の街並み。高層ビルが立ち並ぶ。  朝食は朝マックで決まり。 中国のマックではお粥が食べられる。(右上) 深圳の繁華街、東門歩行街にやって来た。 東門歩行街をぶらつく。 ごちゃごちゃとお店がたくさんあって楽しい。 老東門墟市園と書いてあるのかな? 何のモニュメントかは分からない。 東門歩行街をしばらくさまよった後、深圳博物館に行くために地下鉄に乗って市民中心駅(Civic Center)で下車した。  駅のレストラン街で昼食。 おいしかったが、肉が入ったのは結構辛かった。  駅を出てすぐにあるのが深圳博物館の入っている、市民中心。 最初これが博物館だとは気が付かなかった。  深圳博物館の正面。  深圳博物館に到着。  なんと、この日は休館日だった。残念。 日本人は漢字が読めるからこれを見て「今日閉館」と分かるけど、漢字の分からない人たちはこれを見ても何のことか分からないだろうなあ、と思う。そういう意味では日本人は中国と馴染みやすいというか、旅行しやすいと思います。漢字、便利。  Closed on Mondayの文字が。 駅ピアノならぬ、野外ピアノ。  地下鉄に乗って華強北駅下車。この辺りは電気街。 「深圳の秋葉原」と呼ばれることもあるとか。  ビルに入ってみると、下から上までびっしりと電気関係のお店が入居している。  マカロニか何かかと思ったら、電子部品(LANケーブルの爪のところのカバー)でした。 日本にはこういうビルは無いよなぁ、と思いつつ。  萬象城という名のショッピングセンター。 深圳はいたるところに新しいショッピングセンターがあった。 見上げれば高層ビル。  とりあえず東門歩行街に戻ってきた。 マックに入って休憩。レモンティー。 ちゃんと輪切りレモンが入っている。 日本のマックでもレモンティーには輪切りレモンを入れてほしい。  日が暮れてなお賑やかな