2017年9月マレーシア旅行 その14 ペナンの水上集落(同姓一族の橋)、名香泰、リトルインディアなど。(Clan Jetties, Ming Xiang Tai, Little India in Penang and so on.)
マレーシア、ペナン街歩きの続き。
ペナンの街を散策中。
ランチタイム。
ランチを食べたのは、ミスター鉄板焼きというお店。ショッピングモールの中にあった。
ペナンにもユニクロはあるんだな。
バスに乗車。
「Merdeka」とはマレー語で「独立」を意味する言葉だそうです。英語なら「Independent」かな。
この辺りは中国からの移民が暮らす水上住宅街で、今では観光地になっている。
周一族の橋。この辺には周さん一族が暮らしている。
民家間の路地を抜けていくような感覚。
今では観光地化していて観光客がたくさんやってくるが、ここに暮らす人にとっては日常生活の場。
海の安全を祈願するところかな。
民家の軒先で飼われていた犬たち。
誤って海に落ちないように気をつけて歩く。まあ、落ちないけど。
変な植物、と思ったら、サボテンの先に卵の殻をつけてある。作品?
顔まで描かれていた。きっとここに住んでいるおばちゃんが面白がってやっているのだろうな、と想像する。
楊一族の橋。
自撮りおじさん。
地球の歩き方にも載っているお店「名香泰」(Ming Xiang Tai)。せっかくなのでおやつがてら購入。
人気のエッグタルト。
中華菓子のような。まあ、中華菓子なのだけど。
一口かじってみた。中身。
「名香泰」
ペナンではこういう絵が街中のいろんなところにあって、観光客にはちょっとした人気になっている。自転車は本物。
昼間に訪れたヒンドゥー寺院。夜はライトアップされていた。
この辺りはインド人街になっているようだ。
こちらのお店でお土産にインドのものを購入した。お土産屋さんというよりは本当にインド人が使うものなどが売っている。私にとってはそれがお土産。
本日のディナー。
こういった屋外フードコートは観光客にとっても大変便利。
ごちそうさまでした。
ペナンの夜は更けてゆく。明日はバスに乗ってクアラルンプールに戻る。
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