2019年12月ウラジオストク旅行 その5 新年のウラジオストク散歩。(Hanging around Vladivostok)

 2020年New Year's Dayの街歩き。


金角湾大橋のたもとにある「ワシリー・オシェプコフと嘉納治五郎の銅像」。 


日本語表記もあるので、読まれたい。「ウラジオストクはロシアにおける柔道の発祥の地です。」云々。 


 金角湾大橋のたもとでなんだか神々しい感じだが、足元が冷たそう。


ランチをとったバーガーキングの横を通っていく。 


 これは誰かな。


近づいてみる。 


 ロシア語なので分からなかった。


ニコライ2世凱旋門を上から。 


下から。 


太陽が低いのは冬のせいもあるし、北国だからかな。もっと北国の白夜もそのうち体験してみたい。 


アンドレイ教会。 


 C-56潜水艦。中は博物館になっている。


この人は誰でしょう。相変わらずロシア語なので読めない。 


C-56潜水艦の先端部分。 


 ウラジオストク駅方面へと向かう線路の上を歩く。海外だと線路の上を割と気軽に歩けるのがいい。まあ、めったに電車も通らないので。


スケートリンク。 


この人もどなたか存じません。


金角湾大橋。 


地元横須賀の自衛隊の船と雰囲気がそっくり。 自分の母校(中学校)の前の海じゃないかと思ってしまうような写真。


ウラジオストクは軍港だった街だから。


中央広場のそばにある建物。改修中っぽい。 


中央広場の近くにあるお土産屋さん。いくつかお土産を購入した。 


角度を変えてもう一枚。 


寒い中の御勤め、ご苦労様です。 


実は自分も乗りたいという。乗らなかったけど。 




 中央広場は新年も賑わっている。


読めないけど、願い事が書いてあるのかもしれない。 




日が暮れて月が昇る。 


今日もやって来た噴水通りのイルミネーション。 


猫もイルミネーションが好き?


すっかり日が暮れた。この時間の道路はけっこう渋滞が激しい。 


少し歩いてパクロフスキー教会にやって来た。 


入り口。今日はもうクローズドだった。 




月を見上げる感じで。 


誰なのかは知らない。 




 このお店のロゴはマクドナルドのようだが、さかさまになっている。パクリなのか。




この日の夕食は通いなれた食堂で。 


甘いものは別腹で。 


中央広場は夜になっても楽しい雰囲気ですなあ。 


中央広場のすぐ横にあるこのビルは政府の建物らしい。


夜空に月。今回は月の写真をよく撮った気がする。 


 ウラジオストク駅の夜景。






ホテルに戻る途中にあったインド、ネパール料理レストラン、ナマステ。 


2020年1月2日、朝食。 食欲旺盛な私。元気な証拠。


さっそく外に出た。ホテルの入り口。 


ウラジオストク駅で空港行列車の時刻表を撮影しておいた。


この日、向かう先はウラジオストク国立サーカス。

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