2019年GW深圳、香港旅行 その1 日本から香港を経て深圳へ。
今年のGW10連休を使って中国広東省の深圳と香港に行ってきたので、その報告です。
今年は10連休ということで航空券価格は高騰しており、安い航空券を探すのに苦労しました。単純に安い航空券があったので、行き先が自動的に香港に決まりました。
香港到着は午前1:30頃。
空港到着後、到着ロビーで横になれる場所を探し、そこで横になって眠りにつきました。
人間横になってしまえば意外と寝られるものだ。
国貿駅で下車した。
ホテルは予約してあったが、その正確な場所が分からない。
事前にグーグルマップ等で検索はしていたが、どうも正確な場所が表示されなかったので、分からないままだった。
市街を少し歩いたがホテルを見つけられない。
ホテルの住所を確認すると、「Metro Station XiangXi Cun A1」とある。
向西村駅のことだとわかり、そこへ向かう。
A1出口を出たところにホテルはあった。
見つけられてよかった。
予約してあったのは、仁善恒酒店(RenShanHeng Hotel)。
ホテルに到着したのは14:00頃。
ベッドに横になったらそのまま寝てしまい、目覚めたのは3時間後だった。
やはり昨晩空港では深い睡眠は得られなかったらしい。
晩飯を食べに外に出た。
ホテルに戻ってきた。
ベッド脇にはスマホ充電用のケーブルも用意されていた。
サービスが良い。
ベッドはダブルサイズで広々と使うことができた。
明日から本格的に深圳の街歩きが始まる。
夜遅くならないうちに眠りについた。
今年は10連休ということで航空券価格は高騰しており、安い航空券を探すのに苦労しました。単純に安い航空券があったので、行き先が自動的に香港に決まりました。
4月27日夕方、旅の始まりは成田空港から。
チェックインと出国手続きを終え、晩飯を取る。
吉野家の牛丼。
フライトは21:30発、香港エクスプレスUO651便、香港行き。
機内に乗り込んだ。
香港エクスプレスはLCCなので機内での食事等はなし。
背もたれのところのスクリーンもなし。
私は地球の歩き方で情報収集。
香港到着は午前1:30頃。
空港到着後、到着ロビーで横になれる場所を探し、そこで横になって眠りにつきました。
人間横になってしまえば意外と寝られるものだ。
翌朝、香港国際空港での目覚め。
朝食は空港内のセブンでパンを購入。イートインで。
バス乗り場へ向かう。
A43Pのバスに乗車。
私はオクトパスカード(日本のsuicaのようなカード)を持っているので、乗車も楽チン。
バスに揺られること約1時間。東鐵線上水駅の停車場で下車。
乗ってきたバス。香港のバスは2階建て。
上水駅は賑わいのある駅。
1年ぶりの香港の空気に私は思わずニンマリ。
駅前には屋台も。
1駅隣の羅湖(Lo Wu)駅を目指す。
羅湖駅で下車。
ここで香港の出境手続きと、中国の入境手続きをして中国本土へ入る。
同じ国ではあるが別の国へ行くときのような感じ。
ここ羅湖からは多くの人が深圳にわたり、また、香港へ入ってくる。
深圳にやって来た。
中国広東省深圳市。
とりあえず羅湖駅で昼食。ここに入ってみた。
なかなか美味しい。
地下鉄に乗って羅湖駅から1駅隣の国貿駅へ向かう。
ブルーが基調の地下鉄の車内。
国貿駅で下車した。
ホテルは予約してあったが、その正確な場所が分からない。
事前にグーグルマップ等で検索はしていたが、どうも正確な場所が表示されなかったので、分からないままだった。
市街を少し歩いたがホテルを見つけられない。
ホテルの住所を確認すると、「Metro Station XiangXi Cun A1」とある。
向西村駅のことだとわかり、そこへ向かう。
A1出口を出たところにホテルはあった。
見つけられてよかった。
予約してあったのは、仁善恒酒店(RenShanHeng Hotel)。
13階の部屋だった。なかなかきれいな室内。
シャンプーとボディーシャンプーもある。
サービスが行き届いている感じ。
これで1泊約4,400円。
深圳は物価が安くて助かる。
ホテルに到着したのは14:00頃。
ベッドに横になったらそのまま寝てしまい、目覚めたのは3時間後だった。
やはり昨晩空港では深い睡眠は得られなかったらしい。
晩飯を食べに外に出た。
エビおじさん?けっこうデカかった。
入り口が開いていたので、ホテル近くのこのお店に入ってみることにした。
好きな料理をお皿に盛ってもらうスタイル。
言葉が通じなくても、これ、という風に指させばよそってくれる。
現地の人もそうしていた。
ご飯と、おかず2品。それとお汁粉のような甘味。
これで21元(400円弱。)は安い。
そして美味しかった。
このお店には深圳滞在中何度も足を運んだ。
ホテルに戻ってきた。
ベッド脇にはスマホ充電用のケーブルも用意されていた。
サービスが良い。
ベッドはダブルサイズで広々と使うことができた。
明日から本格的に深圳の街歩きが始まる。
夜遅くならないうちに眠りについた。
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