2018年9月ヨーロッパ旅行 その13 夜のアムステルダム
国立ミュージアムの見学を終えた私は、アムステルダム中央駅の方向へ歩いて向かった。時刻はぼちぼち夕方になりつつあった。
アムステルダム中央駅のすぐ南側のエリアは有名な飾り窓エリアだ。
ピンクのネオンが輝き、ガラス越しに半裸の女性がくねくねと動きながらこちらに視線を送ってくる。
誘いに乗りたければ、乗ればいい。
ただ、アムステルダムのここは、ほとんど観光地と化していた。
飾り窓の前を多くの観光客が行き交い、とても賑やかだ。
猥雑な雰囲気はあまりない。
ガラスの向こう側の女性を見てみると、中には、どう見ても齢60歳を超えているのではないかと思えるような女性もいたりする。
そして、同年齢くらいと思われる観光客の女性たちに入り口の隙間から話しかけられ、それにも応じていた。
とにかく、あっけらかんとしているというか、繰り返しになるが、全然猥雑でなく、賑やかな観光エリアだった。
で、何を言いたいかというと、アムステルダムのこの辺りのパブに入ってお酒を飲もうと思っていたのだ。
この辺りはそういったお店がたくさんある。
本当はロンドンでパブに入ってお酒を飲みたいと考えていたのだが、パブを探している余裕もなく、ロンドンでお酒を飲むことはなかった。
この、BAR Rock Planetはその名の通り、店内ではロックミュージックがガンガン流れていた。
AMERIEの、「1 THING」という曲が流れていたのが印象に残っている。(たまたまこの曲を知っていたので。)
1杯だけ飲んでお店を出た。
一人ビールを飲んでいると、店内に入ってきた男性が話しかけてきた。
どこから来たんだ?みたいなたわいもない会話を交わし、男性は再び外のテラスに戻っていった。
私が一人で飲んでいるのを見て気を使ってくれたのかもしれない。
1杯飲み終えて店を出た。
ビールを2杯飲んで程よく酔いが回った。
深酒はしない。
歩いて宿へ戻った。
お店のショーウィンドウに日本のひな人形が飾られていた。
アムステルダムの街をひたすら歩く。
瀬戸物屋さんだろうか。
アムステルダム中央駅の近くまで戻ってきた。
アムステルダム中央駅のすぐ南側のエリアは有名な飾り窓エリアだ。
ピンクのネオンが輝き、ガラス越しに半裸の女性がくねくねと動きながらこちらに視線を送ってくる。
誘いに乗りたければ、乗ればいい。
ただ、アムステルダムのここは、ほとんど観光地と化していた。
飾り窓の前を多くの観光客が行き交い、とても賑やかだ。
猥雑な雰囲気はあまりない。
ガラスの向こう側の女性を見てみると、中には、どう見ても齢60歳を超えているのではないかと思えるような女性もいたりする。
そして、同年齢くらいと思われる観光客の女性たちに入り口の隙間から話しかけられ、それにも応じていた。
とにかく、あっけらかんとしているというか、繰り返しになるが、全然猥雑でなく、賑やかな観光エリアだった。
で、何を言いたいかというと、アムステルダムのこの辺りのパブに入ってお酒を飲もうと思っていたのだ。
この辺りはそういったお店がたくさんある。
本当はロンドンでパブに入ってお酒を飲みたいと考えていたのだが、パブを探している余裕もなく、ロンドンでお酒を飲むことはなかった。
というわけで、1件入ってみた。BAR Rock Planet。
カウンターに座ると正面にはお酒が並ぶ。
とりあえずビール。というわけで、ハイネケン。
ハイネケンはオランダのビールです。
この、BAR Rock Planetはその名の通り、店内ではロックミュージックがガンガン流れていた。
AMERIEの、「1 THING」という曲が流れていたのが印象に残っている。(たまたまこの曲を知っていたので。)
1杯だけ飲んでお店を出た。
アムステルダムの夜の始まり。
2件目を求めてあたりをぶらつく。
2件目に入った。その名もCOTTON CLUB。
店内に入り、外を見ると上部の装飾が目に入る。
外のテラスには多くの客がいたが、店内に客はいなかった。
のんびりくつろげる。
カウンター越しにお酒が並ぶ。
AMSTEL BIERを頂く。
一人ビールを飲んでいると、店内に入ってきた男性が話しかけてきた。
どこから来たんだ?みたいなたわいもない会話を交わし、男性は再び外のテラスに戻っていった。
私が一人で飲んでいるのを見て気を使ってくれたのかもしれない。
1杯飲み終えて店を出た。
馬に乗ってパトロールする警察官?
ビールを2杯飲んで程よく酔いが回った。
深酒はしない。
歩いて宿へ戻った。
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