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2018年9月ヨーロッパ旅行 その1 初めてのヨーロッパ、ロンドンへ。

17時。今日の仕事が終わった。これから急いで家へ帰り、今日はそのあと羽田空港へ向かう。前泊だ。明日の朝早くロンドンへ向けて出発する。自分にとっては初めてのヨーロッパだ。

急いで自宅へ帰り、準備を整えて羽田空港第1旅客ターミナルへ向かった。今日はここにある、ファーストキャビン羽田に宿泊する。




簡素なつくりであるが、今日はここで数時間寝るだけなので十分である。






当初は空港で野宿することも考えていたが、やはりベッドで寝るほうが疲れが取れるだろうと思いなおし、予約をしたのだった。1泊5,300円。実際、今年のゴールデンウィークに行った香港では、宿が取れなかったこともあるが、空港で野宿をした。初めての野宿で本当に休めるのか心配していたが、意外とよく寝られたことが思い起こされる。

明日朝のフライトは早朝6:35分発である。4:05分の無料送迎バスでここ第1旅客ターミナルから国際線ターミナルまで移動する。

ここファーストキャビン羽田には大浴場もあるが、自宅でシャワーも浴びできた。今日は本当にここで寝るだけだ。明日の朝は早い。さっさと寝ることにした。


4:05分のバスに乗り、国際線ターミナルへ向かう。6:35発、CX5397、キャセイパシフィック、香港経由でロンドン、ヒースロー空港まで。

いつもなら空港でチェックイン前にWi-Fiルーターを受け取るのだが、今回はWi-Fiルーターの予約はしなかった。最近は海外で無料のWi-Fiスポットも増えてきたし、それで十分だろうと考えたためだ。今日ほとんどのホテルには無料のWi-Fiが設置されている。

係員に、先に自動チェックイン機でチェックインをするように促された。そのあとで荷物の預け入れを行うのだという。自動チェックイン機を使うのは初めてだったが、係員に多少助けられながら航空券を発券することができた。

時間となり、機内に乗り込む。




自分はいつも、通路側の席を指定している。本当は窓側で外の景色を眺めたい気持ちもあるのだが、通路側のほうが、何かと便利だからだ。トイレに行くときはもちろん、食事の際もキャビンアテンダントと話しやすい。それに、通路の解放感が気持ちを落ち着かせてくれる。窓側では、少し圧迫感を感じてしまうのだ。繰り返すが、外の景色を見たい気持ちもあるのではあるが。。

10:20頃、経由地である香港国際空港へ到着した。次のフライトは12:15発、CX239便でいよいよロンドンへ向かう。乗り換え時間は約2時間と、ちょうど良い。



ロンドンまでは約12時間と、ロングフライトだ。普段東南アジアへ旅行する際はフライト時間もそれほど長くはないため、適当に時間をつぶしている感じだった。しかし今回は12時間である。適当に、というには長すぎる時間だ。というわけで、ありきたりではあるが、今回は映画をたくさん見ようと、事前に考えていた。そして、「デッドプール2」と、「パイレーツオブカリビアン/最後の海賊」を見た。

フライト情報を示す表示が、進化していた。グーグルアースのように自分で視点を動かせるようになっていた。




というわけで、なんとかロングフライトを終え、現地時間の18:10頃にロンドンヒースロー空港へ無事に到着した。日付は出発した日と同じで、変わっていない。9月14日のままだ。

地下鉄に乗って市街地へ向かう。




海外では日常のどんなことも楽しみに変わる。単に地下鉄に乗って移動することでさえ、楽しみとなる。ロンドンは世界で初めて地下鉄が通った街で、最初の地下鉄は1863年に開通したというから驚きだ。日本ではまだ江戸時代に、ロンドンでは地下鉄が走っていたわけだ。

Blackfriars駅で下車し、本日宿泊するゲストハウスへ向かう。Blackfriars Bridgeを渡って、テムズ川の対岸へ歩く。



ロンドンの空気。やはり寒い。しかし、駅で上着を着こんだこともあり、歩いているうちに気にならなくなった。

今日と明日、ここロンドンで泊まるのは、「LSE Bankside House」という、ゲストハウス。と言っても個室が確保されている。地球の歩き方によれば、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの、学生寮であるらしい。一般人でも宿泊することができるようになっている。

部屋は簡素だが、十分な広さで、学生寮らしい落ち着いた雰囲気だった。


インターネットで予約した際には、シャワールームは共同と書かれてあったが、実際には部屋にシャワーがついており、これはありがたい誤算だった。


長い一日だった。
とにかく眠たい。シャワーを浴びて、さっさと寝ることにした。明日は1日、ロンドンを歩く。

部屋が多少寒く感じたので、部屋に設置してあったヒーターの電源を入れ、床に就いた。

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